平成最後のプレミアムフライデー!
雨が降ったり止んだりしているが、街は終電を越えても、
賑わいが続いている。

年末の装いのように、タクシーが捕まらないことを予測
して、早く帰ろうというお客様を見つけようとするが、
新橋→六本木→歌舞伎町と店を移動する方をお送りして
ホッと一息、いつもの歌舞伎町ベスポジへ!

ほんの束の間、まだ先頭ではなかったが、ひとりの紳士
が窓をノック!

すかさずスライドドアを開けると、その紳士が手を伸ばす。
「このチケット使えますか?」
「はい、ちょっと拝見させてください。…大丈夫です。」

「ご乗車、ありがとうございます。どちらまでお送りしますか?」
「明治通りを左に曲がって、17号へ行ってください。」
「はい、畏まりました。」
前のタクシーを尻目に、スタート。
「信号で停まったら、住所を入れて下さい。」
「はい、畏まりました。」

程なく、明治通りの信号で停まり、ナビに住所を入力。
「お客様、こちらまででしたら、山手トンネルから5号線の
ルートの方が早いと思いますが、いかがですか?」
「いつも17号で帰ってるんだけど。」
「少し高くなりますが、圧倒的に早いですよ。今日はチケット
なので、いかがでしょうか?」
「そうだね。じゃ、最速でお願いします。」
「畏まりました。」
文蔵
職安通りから方南通りへトラバースし、山手トンネルの
中野長者橋ランプから首都高へ爆走。

お客様の気が変わらないうちに、またケータイにお友達
からのお誘いのお電話が入る前に首都高に乗るのが鉄則。

首都高に入ると、そこそこクルマは多かったが、渋滞する
ことはなく、戸田南ランプへ到着。

ナビに従い、お客様をご自宅までお送りすると、後部座席
ではかすかな寝息。
「お客様、到着しました。」
「あー、すみません。寝ちゃってました。」
「こちらで宜しいでしょうか?」
「やっぱり早かったね~。」
「ありがとうございます。こちらに金額をご記入ください。」
「じゃ、これでお願いします。」
「ありがとうございました。傘など、お忘れ物にご注意ください。」
「ありがとう。」

お客様をお送りした後の一服がたまらない。。


乗車時間:午後23時57分~0時38分
乗車場所:歌舞伎町
降車場所:さいたま市南区
料金:11,200円(ETC690円)


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